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<title>知らなくても生きていける雑学がならぶブログ</title>
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<description>知らなくてもいいけど、知るとちょっと得した気分になる雑学が集まったブログです。</description>
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<title>名言･格言集 7</title>
<description> 名言・格言集　[7]「運命は、志ある者を導き、志なき者をひきずってゆく」 ― ルキウス=A=セネカ（羅・思想家）「学者は考える時間がなくなるほど研究してはならない」 ― 出典不明「我々は望むことが全てできるわけではない。しかし、可能なことは全て望まねばならない」 ― ミシェル=ルイ=リケ（仏・神学者）「教えることのできない子供というものはない。あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである」 ― アルフレート
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<![CDATA[ 名言・格言集　[7]<br /><br /><br />「運命は、志ある者を導き、志なき者をひきずってゆく」<br /> ― ルキウス=A=セネカ（羅・思想家）<br /><br />「学者は考える時間がなくなるほど研究してはならない」<br /> ― 出典不明<br /><br />「我々は望むことが全てできるわけではない。しかし、可能なことは全て望まねばならない」<br /> ― ミシェル=ルイ=リケ（仏・神学者）<br /><br />「教えることのできない子供というものはない。あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである」<br /> ― アルフレート=アドラー（墺・心理学者）<br /><br />「科学は前進するが、人間は変わらない」<br /> ― カーチス=ベルナール（独・映画監督）<br /><br />「アルコールは、秘密以外のほとんど全てのものを保存するのに適した液体である」<br /> ― 出典不明<br /><br />「愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなく、そこにどれだけの思いやりが注がれたか、ということなのです」<br /> ― マザー=テレサ（修道士）<br /><br />「悪いことしてない限り、悪いようにはならない」<br /> ― 出典不明<br /><br />「友とぶどう酒は古いほど良し」<br /> ― イギリスの諺<br /><br />「歴史はまず悲劇として演じられ、次に喜劇として繰り返される」<br /> ― ジャック=エリュル（思想家）<br /><br /><br />名言・格言集　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-139.html">[1]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-142.html">[2]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-146.html">[3]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-148.html">[4]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-169.html">[5]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-171.html">[6]</a>　<span style="color:#999999">[7]</span><br /><br /><br />↓お気に入りの言葉が見つかったら↓<br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=146655" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-11.fc2.com/k/m/k/kmktwo/e_02.gif" alt="e_02.gif" border="0"></a>　<a href="http://www.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_purple_3.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br /><br /><br />関連項目：<br />>>小ネタ集　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-127.html">[1]</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-55.html">口紅</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-49.html">1秒</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-96.html">心の理論</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-166.html">社会的怠業</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-25.html">A10神経</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-98.html">共感覚</a> ]]>
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<dc:subject>名言･格言集</dc:subject>
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<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
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<title>マーフィーの法則 6</title>
<description> ■マーフィー・恋愛の法則・恋人とはクレジットカードのようなものである　既にもっているともう一つ作りやすい・森の奥深く、絶対に女性が聞いていないところで言ったとしても、　彼はまだ『間違っている』のだろうか・男性は、女性との口論で勝ってはいけない（補足）もし勝ったと思ったのなら、それは頭の中だけにとどめておいたほうが良い・女がどれだけ努力しても、男は必ず馬鹿をする　それは仕方のないことだし、私たちはそ
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<![CDATA[ ■マーフィー・恋愛の法則<br /><br />・恋人とはクレジットカードのようなものである<br />　既にもっているともう一つ作りやすい<br /><br />・森の奥深く、絶対に女性が聞いていないところで言ったとしても、<br />　彼はまだ『間違っている』のだろうか<br /><br />・男性は、女性との口論で勝ってはいけない<br />（補足）もし勝ったと思ったのなら、それは頭の中だけにとどめておいたほうが良い<br /><br />・女がどれだけ努力しても、男は必ず馬鹿をする<br />　それは仕方のないことだし、私たちはそれを気の毒に思う<br /><br />・両目とも6.0とかでない限り、カリフラワーもバラも同じに見えるものだ<br /><br />・<b>愛は人を盲目にさせ、結婚は人の目を覚まさせる</b><br /><br />・愛だの恋だのでは、正直なことをするといつでも悲しい目にあう<br /><br />・窓際で愛を交わすものではない。愛は当人を盲目にさせるが、隣人は違う<br /><br />・たとえ世界で最も美しい女性でも、彼女にうんざりしている男性が最低一人はいる<br /><br />・全ての「なぜ？」という質問に答えはない。もしあるとしても、それは論理的でない<br /><br />・異性の美しさはあなたがその時どれだけ飲んでいるかによる<br /><br />・風邪と恋はワクチンの有無以外全て同じである<br /><br />・愛は最上の友であり、最悪の敵である<br /><br />・<b>良い点の見え方はあなたがどれだけその人を愛しているかによる<br />　悪い点の見え方はあなたがどれだけその人を愛していたかによる</b><br /><br /><br /><br />■マーフィー・仕事の法則<br /><br />・<b>理論とは、間違った答えを自信を持って導き出すための道具である</b><br /><br />・テクノロジーは、それを理解しない者によって動かされている<br /><br />・プログラマーがプログラミングをするように建築家が建築設計を行ったとしたら、<br />　啄木鳥の一撃で近代社会は崩壊するだろう<br /><br />・予算と期限の範囲内で何かが完成することはない<br /><br />・コンピューターを過信してはいけない。あれは電源コードの長さの範囲でしか仕事をしない<br /><br />・<b>専門家とは、より細かな範囲についてより詳しく知っており、<br />　最終的にあらゆることについて完璧に何も知らない人のことを言う</b><br />（身につまされる思いです）<br /><br />・過つは人の業。広げるは計算機の業<br />（c.f. 英語の諺："～。許すは神の業"）<br /><br />・コンピューターは20人の人間が20年かけて犯す間違いを、2秒でやってのける<br /><br />・テクノロジーに関するあらゆる進歩は、魔法と区別することができない<br /> ― アーサー=C=クラーク<br /><br />・デザイナーの最も基本的な仕事は、技術者の仕事を難しくすることと、修理者の仕事を不可能にすることだ<br /><br />・大きなミスは金曜の午後4時30分以降は絶対に発見されない<br />　　―　それはもっと大きくなってから月曜の午前8時15分にその姿を現す<br /><br />・唯一完璧な科学とは、後知恵である<br /><br />・何かが壊れたせいで今までしていた仕事を中断せざるを得なくなった時、その故障は、<br />　(1)もう要らなくなった時、<br />　(2)別の何かをしている時、<br />　(3)その仕事から解放されて喜んでいる時、<br />　にのみ修復される。<br /><br />・<b>リスクマネジメントに対する第一の幻想は、それが存在するということである</b><br /><br /><br /><br /><br />マーフィーの法則　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-171.html">[1]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-193.html">[2]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-194.html">[3]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-195.html">[4]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-214.html">[5]</a><br /><br /><br />追記：マーフィーの法則は、人の潜在意識にある内容を文字にしたもののような気がします。<br />　　　これまで取り上げてきたシリーズの他にも格言編、失敗編等いろいろあります。<br /> ]]>
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<dc:subject>名言･格言集</dc:subject>
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<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
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<title>錯視の原理 - 形</title>
<description> １．中心にある「＋」を10秒見つめる２．できるだけ眼を動かさず画像にマウスオンしま模様の残効2枚目の縞模様は両方とも同じ粗さです。でも左の方が粗く、右の方が細かく見えたのではないでしょうか。前回は色に関する錯視の原理について書きました。今回はものの認識方法についてです。網膜に映る画像は2次元のため、外部の3次元世界を認識するために脳はさまざまな処理を行っています。ものの色情報に関しては脳自らが行う補正
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<![CDATA[ １．中心にある「＋」を10秒見つめる<br />２．できるだけ眼を動かさず画像にマウスオン<br /><br /><b>しま模様の残効</b><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/200906210730396d1.jpg" onMouseover="this.src='http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20090621073043906.jpg'" onMouseout="this.src='http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/200906210730396d1.jpg'"><br /><br />2枚目の縞模様は両方とも同じ粗さです。<br />でも左の方が粗く、右の方が細かく見えたのではないでしょうか。<br /><br /><br />前回は<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-225.html" target="_blank">色</a>に関する錯視の原理について書きました。<br />今回はものの認識方法についてです。<br /><br /><br />網膜に映る画像は2次元のため、外部の3次元世界を認識するために脳はさまざまな処理を行っています。ものの色情報に関しては脳自らが行う補正と、各波長の光に反応する錐体が重要な役割を果たしています。<br /><br />それに対して「形」を認識するに当たっては、私たちの脳は網膜に映った2次元像を「<b>しま模様</b>」で捉えていることが知られています。<br /><br />すべての2次元の画像は一定の「明暗のパターン（しましま）」に分解できることができます（2次元は線の集まりなので当然）。そして人間の脳には特定のしま模様に対して反応する神経細胞がたくさんあり、それらの反応の比率を計算して物の形を認識していると考えられています。<br />つまり、光→網膜像（2次元）→明暗パターンに分解（しましま）→視覚野の各神経細胞（特定のしましま専門）が認識、という作業が行われているのです。<br /><br />このしま模様の密度のことを<strong>空間周波数</strong>と呼びます。<br />人間の視覚は、粗い模様と細かい模様のちょうど中間ぐらいの空間周波数に対して最も敏感に反応します。<br />この特性を利用したのがマリリン・モンローとアインシュタインが入れ替わる画像です。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/MonroeEnstein_AudeOliva2007.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/MonroeEnstein_AudeOliva2007s.jpg" alt="MonroeEnstein_AudeOliva2007.jpg" border="0" width="288" height="380"></a><br /><br />・近くで見るとアインシュタイン<br />・徐々に離れていくと、マリリン・モンローが見える<br /><br />MITのOliva教授らが作成した、視覚の空間周波特性を利用しただまし絵です。<br />アインシュタインの画像は空間周波数が高く設定されているため、近距離ではこっちがメインで認識されます。一方マリリンの画像は空間周波数を低く（明暗パターンの間隔を広く）してあるため、近くでは見えにくくなっています。そして一定の距離をとるとしま模様の間隔が適切になり、こちらがメインで認識されるようになるのです（逆にアインシュタインの方は密度が高くなりすぎて見えづらくなる）。<br /><br />最初に挙げた「しま模様の残効」のだまし絵も同じ仕組みです。脳がそれぞれ粗い・細かい空間周波数に慣れた（順応した）ところで同じ密度のしま模様を見せると、脳の神経細胞の感度が鈍感になっているため、その逆の効果が現れるのです。<br /><br /><br />前回取り上げた白黒画像がカラーに見えるのも、しま模様の残効も、共に脳が特定の刺激に順応した結果起こる錯視です。同じ刺激を与え続けると神経細胞の働きが低下し、認識されづらくなるのです。<br /><br />では、物が止まっている場合はどうでしょうか。動かないものは常に同じ光を反射しているため、認識されなくなってしまうように思えます。<br /><br />実はその通りで、<b>「人間の眼は止まっているものを全く認識することができない」</b>のです。<br /><br />しかし、これでは問題が多すぎます。<br />そこらへんに置いてある机や椅子が見えないと生きていくことすら難しいでしょう。<br /><br />この問題を解決するため、人間の目は常に細かく動き続けています。無意識に眼球が微小な運動を繰り返すことで、網膜上の像は常に少しずつ動いているのです。<br /><br />それを実感できるのが以下の錯視画像です。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/200906210827013bd.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/200906210827013bds.jpg" alt="錯視画像１" border="0" width="380" height="366"></a><br /><br />中心の点を見続けると、周囲にある青い点が消えてしまいます。さらに集中していると、中央の点も見えなくなることがあります。<br /><br />これは、意識的に眼球を固定することで、静止しているものの情報が認識されなくなることで起こります。<br />ちなみにですが、眼球の中の血管は網膜に対する動きがゼロなので常に認識されません。<br /><br /><br />周囲の3次元世界を2次元に変換したうえで再度3次元として認識する。人の視覚は、こうした高度な作業を無意識に行っているのです。<br /><br /><br />関連記事：<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-225.html">錯視の原理 - 色</a><br /><br /><br />おまけ：UPしては見たけど使うところがなかった錯視画像です。マウスオンで変わります。<br /><br />中心のしま模様の密度は同じ？<br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20090621072710f8b.jpg" onMouseover="this.src='http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/200906210727136b4.jpg'" onMouseout="this.src='http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20090621072710f8b.jpg'"><br /><br /><br /><br />追記：人間の脳はある画像に特定の認識を与えている時、その画を同時に他の方法で捉えることが苦手です。<br /><br /><b>婦人と老婆</b><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20090621081557572.jpg" alt="婦人と老婆" border="0" width="272" height="320"><br /><br />このように幾通りかの見え方がある図を<b>多義的図形</b>と呼びます。<br /><br />この有名なだまし絵でいえば、婦人が認識されている時は老婆に対する認識が無意識下に追いやられ、その逆も同じです。空間周波数と直接の関係はないのですが、なぜ普段はマリリンが見えないのか、ということを考える一助になるかと思います。<br />ついでに「婦人と老婆」では、もうひとつ隠されているものがあります。ボンネットに注目です。<br /><br /><br />他にも<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-86.html" target="_blank">だまし絵</a>を用意してあります。この記事を読んだ上だと少し認識が変わるかもです。<br /><br /><br />関連項目：<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-175.html">1=2の証明</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-145.html">テセウスの船</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-130.html">クロニック・デジャヴ</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-122.html">ジキル博士とハイド氏</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-94.html">自己認識</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-25.html">A10神経</a> ]]>
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<dc:subject>自然科学</dc:subject>
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<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
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<title>錯視の原理 - 色</title>
<description> １．下にある白黒画像の上にマウスを重ねる２．中央にある点を30秒ほど見つめる３．できるだけ目を動かさずにマウスを画像から外す一瞬、ただの白黒画像に鮮やかな色が付いているように見えたはずです。いままで様々なだまし絵・錯視の画像を取り上げてきました。（だまし絵　[1] etc...）しかし、そもそもなぜ人の視覚は「騙されて」しまうのでしょうか。この問いの答えは人の視覚が働く仕組みにあります。今回は特に「色」の感じ
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<![CDATA[ １．下にある白黒画像の上にマウスを重ねる<br />２．中央にある点を30秒ほど見つめる<br />３．できるだけ目を動かさずにマウスを画像から外す<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/manzana1.jpg" onMouseover="this.src='http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/manzana3.jpg'" onMouseout="this.src='http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/manzana1.jpg'"><br /><br />一瞬、ただの白黒画像に鮮やかな色が付いているように見えたはずです。<br /><br /><br />いままで様々なだまし絵・錯視の画像を取り上げてきました。（だまし絵　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-86.html" target="_blank">[1]</a> etc...）<br />しかし、そもそもなぜ人の視覚は「騙されて」しまうのでしょうか。<br /><br />この問いの答えは人の視覚が働く仕組みにあります。<br />今回は特に「色」の感じ方について取り上げたいと思います。<br /><br /><br />たとえばリンゴを見た時、私たちはそれを「赤い」と感じます。<br />目を通じて送られてきた情報から、脳が「赤い」と判断したからです。<br /><br />なぜ「赤い光が目に入ってきたから赤く見えるのだ」と書かないのでしょうか。それは、<b>実際に目に入ってきた光と、脳が感じる光の感覚とが必ずしも一致しない</b>ためです。<br /><br />物が見えるということは、その物が光を反射しているということです。リンゴは主に赤い光を反射するから赤く見えるわけです。<br />裏を返すと、そこにある光しか反射され得ないため、その場所に存在している<b>光の種類</b>によって物の色は決定されることになります。<br /><br />例としてトマトを太陽光と蛍光灯の下で見た場合を考えてみましょう。<br />太陽光はほぼすべての波長の光をまんべんなく含んでいるため、赤い光が反射されてトマトは赤く見えます（逆に他の波長の光は吸収されている）。<br />一方蛍光灯の場合、含まれる光にはかなり偏りがあります。そして蛍光灯の下で見たトマトは、ほとんど赤い光を反射しません。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/Leuchtstoff_spektrums.jpg" alt="Leuchtstoff_spektrum.jpg" border="0" width="380" height="206"><br />蛍光灯の発光スペクトル（含まれる光）<br /><br />しかし、どこで見ようとトマトは頑としてトマトです。<br />決して屋内では紫色になって茄子と間違えられたりはしません。<br /><br />ここから、私たちの脳が入ってくる情報を素直に受け取っているのではなく、勝手に補正をかけて「適当な」見え方を調整しているのだということがわかります。「この物ならこんな風に見えるだろう」と、本来なら含まれていないはずの色を知覚しているのです。<br /><br /><br />目から送られてきた情報を脳が補正しているだけでなく、私たちの眼自体にも錯覚を作り出す原因があります。<br />それが3種類の<b>錐体</b>と網膜の神経節細胞の働きです。<br /><br />外部から入ってきた光は網膜で像を結び、そこにある4種類の視細胞がそれを感知します。長～短、各波長の光を感知するL・M・S、3種類の錐体と、暗い時に活動する桿体（かんたい）です。<br />各錐体には主に反応する光の波長があり、その反応比率に応じて脳が入ってきた光をどのように「見る」のか決定しているのです。<br /><br />ところが、この錐体からの信号を受け取る神経細胞の中には、<b>特定の光を受けると強く反応する代わりに、また別の特定の光を受けると普段休んでいる時よりも反応が減ってしまう</b>ものがあります。赤⇔緑、黄⇔紫、青⇔橙などでこの関係がみられます。<br /><br />お気付きのように、これらはいずれも<strong>補色</strong>の関係にあります。<br />最初の画像でいえば、オレンジに塗られた空の部分を見ると、青色系で反応する神経細胞の活動が普段よりも抑え込まれます。その状態で色の付いていない灰色の画像を見ると、減っていた青色系の神経細胞の反応が上がります（もとに戻る）。その結果、空の部分に青色が付いているように感じられるのです。<br /><br /><br />以上のように、色情報の処理は、必ずしも光の物理的特性に忠実に従って行われているのではないと考えられています。こうした人間の色に関する分解能の低さは、さまざまな場面で錯視として現れます。<br />もっとも代表的なのが色と形に関する錯視です。<br /><br />人間の眼は各錐体が明暗と色を別々に処理しています。<br />しかし各錐体は色には敏感に反応しても、光の強さに関しては鈍感です。<br />そのため夜になって明暗がはっきりしなくなると、とたんに物の色がわからなくなるのです。<br />このことを利用したのが以下のような錯視です。<br /><br /><strong>色の同化</strong><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20090620212242e40.jpg" alt="色の同化2" border="0" width="215" height="221"><br />上段の赤が橙と赤紫に、下段の緑が黄緑と水色に見えます。<br /><br /><br /><br /><strong>デヴァロイス・デヴァロイスの市松模様図形</strong>（De Valois-De Valois illusion）<br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/200906202114047d9.jpg" alt="色の同化" border="0" width="267" height="270"><br />上段の赤、下段の緑がそれぞれ周りに侵食されて見えます。<br /><br /><br />これらは色の分解能の低さをついた錯視で、「色の同化」と呼ばれています。明暗の差がなくなると形を認識する能力が弱くなり、隣接する色同士が混ざって見えてしまうのです。<br /><br /><br />私たちは3次元の世界に住んでいますが、網膜に映る像は2次元です。そこで生じる情報量の差を埋めるために脳はさまざまな処理を行っています。その間隙を突く錯視は、私たちに知覚の不思議を考えさせてくれます。<br /><br /><br />参照：<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-226.html">錯視の原理 - 形</a><br /><br />追記：興味のある方は2009年5月号のNEWTONにより詳しく載っています。<br /><br /><br />関連項目：<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-179.html">ヘンペルのカラス</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-98.html">共感覚</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-79.html">シュレディンガーの猫</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-196.html">バター猫のパラドックス</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-204.html">控除率と射幸心</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-221.html">インテリジェント・デザイン</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-115.html">ベイズの定理</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-134.html">誕生日のパラドックス</a> ]]>
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<dc:subject>自然科学</dc:subject>
<dc:date>2009-07-01T00:00:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
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<title>おもしろ標識・広告</title>
<description> おもしろ標識・広告　[2]「動物に指を与えないでください」「この機械には脳ミソがついていません。ご自分のをお使いください」「この看板の角はとがっています。十分ご注意ください」「秒速850フィートで走れるか？もし無理だったら、頭を防弾仕様にしとくことだな！」（おまえら全員道あけろ！）「緊急時の対処方法」左側はいいの？「お知らせ（NOTICE）」「この新しい標識（notice）を知ってくれて（notice）ありがとうございま
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<![CDATA[ おもしろ標識・広告　[2]<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/arrozada546679.jpg" alt="arrozada546679.jpg" border="0"><br />「動物に指を与えないでください」<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/13236109s.jpg" alt="13236109.jpg" border="0"><br />「この機械には脳ミソがついていません。ご自分のをお使いください」<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/13236061s.jpg" alt="13236061.jpg" border="0"><br />「この看板の角はとがっています。十分ご注意ください」<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20080324200535.jpg" alt="おもしろ標識7" border="0"><br />「秒速850フィートで走れるか？もし無理だったら、頭を防弾仕様にしとくことだな！」<br />（おまえら全員道あけろ！）<br /><br /><br />「緊急時の対処方法」<br /><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/arrozada546688.jpg" alt="arrozada546688.jpg" border="0"><br />左側はいいの？<br /><br /><br />「お知らせ（NOTICE）」<br /><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20080324200943.jpg" alt="おもしろ標識10" border="0"><br />「この新しい標識（notice）を知ってくれて（notice）ありがとうございます。あなたがこの標識（notice）を知ってくれた（notice）ことが記録（note）されました」<br /><br /><br />「トイレ→」<br /><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/921.jpg" alt="921.jpg" border="0"><br />6353ｋｍ先。<br /><br /><br />「緊急速報」<br /><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20080324201343s.jpg" alt="おもしろニュース" border="0"><br />「あなたのお住まいの地域で洪水の恐れｇ」<br /><br /><br />「視力検査表（男性用）」<br /><a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/proveryalka_zreniya-768460.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/proveryalka_zreniya-768460s.jpg" alt="proveryalka_zreniya-768460.jpg" border="0"></a><br />2.0！<br /><br /><br />「知育玩具」<br /><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/k/m/k/kmktwo/2942.jpg" alt="2942.jpg" border="0"><br /><br /><br />おもしろ標識・広告　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-200.html">[1]</a>　<span style="color:#999999">[2]</span><br /><br /><br />関連項目：<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-196.html">バター猫のパラドックス</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-171.html">マーフィーの法則</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-145.html">テセウスの船</a><br />>>おもしろ法律　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-109.html">[1]</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-82.html">長いタイトル</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-75.html">考える人</a> ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-06-01T00:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-198.html">
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<title>だまし絵 6</title>
<description> だまし絵　[6]　　　主観的輪郭立方体があるように見えます。（1）中央の4つの点を30秒間見つめます（2）天井を見上げて瞬きをします欠けた図形答え：動画の説明http://g002.garon.jp/gdb/G-/1W/0V/2S/gV/aW/8K/cS/cz/pE/aC/y2V3.gif図解の説明http://fout.garon.jp/?key=GG2-kMgDoEeTSY9H5B3Z4Se:_0M0&amp;ext=jpg&amp;act=viewだまし絵　　[1]　[2]　[3]　[4]　[5]　[6]関連項目：&gt;&gt;モンティ・ホール問題&gt;&gt;1=2の証明&gt;&gt;ヘンペルのカラス&gt;&gt;
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<![CDATA[ だまし絵　[6]　　　主観的輪郭<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20080225124513s.jpg" alt="だまし絵1" border="0"><br />立方体があるように見えます。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions06.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions06s.jpg" alt="optical-illusions06.jpg" border="0" width="380" height="144" /></a><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions05.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions05s.jpg" alt="optical-illusions05.jpg" border="0" width="380" height="152" /></a><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions04.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions04s.jpg" alt="optical-illusions04.jpg" border="0" width="380" height="141" /></a><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions01.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions01s.jpg" alt="optical-illusions01.jpg" border="0" width="380" height="243" /></a><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions03.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/optical-illusions03s.jpg" alt="optical-illusions03.jpg" border="0" width="380" height="237" /></a><br /><br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20090204162321.jpg" alt="だまし絵20" border="0"><br />（1）中央の4つの点を30秒間見つめます<br />（2）天井を見上げて瞬きをします<br /><br /><br />欠けた図形<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20080225001737.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20080225001737s.gif" alt="欠けた図形" border="0"></a><br />答え：<br />動画の説明<br />http://g002.garon.jp/gdb/G-/1W/0V/2S/gV/aW/8K/cS/cz/pE/aC/y2V3.gif<br />図解の説明<br />http://fout.garon.jp/?key=GG2-kMgDoEeTSY9H5B3Z4Se:_0M0&ext=jpg&act=view<br /><br /><br /><br />だまし絵　　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-86.html">[1]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-176.html">[2]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-183.html">[3]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-184.html">[4]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-185.html">[5]</a>　<span style="color:#999999">[6]</span><br /><br /><br />関連項目：<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-69.html">モンティ・ホール問題</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-175.html">1=2の証明</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-179.html">ヘンペルのカラス</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-163.html">ゴールデンラズベリー賞</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-77.html">ピーターラビット</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-100.html">プチプチをつぶす心理</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-196.html">バター猫のパラドックス</a> ]]>
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<dc:subject>自然科学</dc:subject>
<dc:date>2009-05-15T00:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>神の存在証明</title>
<description> 「経済学的な手法で神様の存在証明」中世に行われた神の存在証明のひとつ（1）神は全能である（2）全能であることは存在することが出来るということも含む（3）よって神は存在する論理学的には完璧としか言いようがない、美しい三段論法です。ただしこの3行の文章で全ての人が神の存在を信じ、その威光の前に平伏す事になるわけではありません。大前提の部分（1）が論証不可能な命題となっているためです。全能とはそのまま、「全
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<![CDATA[ 「経済学的な手法で神様の存在証明」<br /><br />中世に行われた神の存在証明のひとつ<br />（1）神は全能である<br />（2）全能であることは存在することが出来るということも含む<br />（3）よって神は存在する<br /><br />論理学的には完璧としか言いようがない、美しい三段論法です。<br />ただしこの3行の文章で全ての人が神の存在を信じ、その威光の前に平伏す事になるわけではありません。大前提の部分（1）が論証不可能な命題となっているためです。<br /><br />全能とはそのまま、「全てを能う」ということです。<br />この言葉を扱うにあたってはいくつかの問題が生じます。<br /><br />第一に、神を全能とすることが正しいのかどうか。<br /><br />「全能である存在を神と呼ぶのです」という声が聞こえてきそうですが、それではただの循環論法です。全能だから神、神だから全能、全能なら存在可能、よって神は存在する。Q.E.D。<br />「<b>神が悪を許し給うのは、その悪から善を導き出すほどに全能だからである</b>」と述べたのは確か聖アウグスティヌスだったと記憶しています。この言葉を教わった小学生の頃、「でも悪魔がいるということは、神様がなんでもできるってわけじゃないことを示していると思います」と先生に質問したところ、なぜか思いっきり太ももを叩かれたのを思い出します。<br /><br />仮に神様を全能な存在だと仮定しても、そもそも全能者というものが存在可能なのかという第二の疑問にぶつかります。<br /><br />この疑問は<strong>全能の逆説</strong>という思考問題で端的に示されています。<br />代表的なところでは、<br />「<b>全能者は”重すぎて何者にも持ち上げられない石”を作ることができるか</b>」<br />という形で知られる問題です。<br /><br />絶対に持ち上げられない石を作ったとしたら、全能者の全能性は失われてしまいます。<br />逆に作れないとすると、やはり全能者はその非全能性を示すことになってしまいます。<br /><br />全能の逆説に対する回答としては以下の議論が有名です。<br />（１）全能者は石を作る前の時点で、「<b>全てを為す</b>無限の力（unlimited power to act）」を持っている<br />（２）それゆえ全能者は絶対に持ち上げられない石を作ることが出来る<br />（３）石を作った後は全能者の持つ第二の全能性「あるものが<b>何かを為す際に必要な力を決定する</b>無限の能力（unlimited power to determine what powers to act things shall have）」が全能者の全能性を保つ<br />（４）よって全能者の全能性は損なわれない<br />（原文を訳す際の管理人の苦労を想像しながらお読み下さい）<br /><br />第一段階は「物理的な力」、第二段階は一定の力で為すことのできる範囲を変更することが出来るという「法則に対する力」という意味での全能性です。<br />全能性を「いかなる論理的な枠組みにも束縛されることがない力」と捉えれば逆説の存在自体を粉砕することが出来ます。逆に上の回答のように全能者であれ論理の枠組み内の存在であると捉えると、結局その存在の自由意志を制限することになります。<br />参照：<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-136.html" target="_blank">抜き打ちテストのパラドックス</a><br /><br />そもそも、以下の自由研究で挙げるような理由から、真の全能者にとって<b>作為と不作為の間に本質的な差はありません</b>（当然といえば当然）。世界に全能者の意思が反映されないことはないのです。「働きかけ」によって世界とつながる人間とは、根本的に異なった次元の存在だといえるでしょう。<br />このように、人間と同じ枠組み内で全能者の存在を認める余地は限りなく少ないように思われます。少なくとも、神様は私達と同じ次元には存在しない。<br /><br /><br />～～以下自由研究～～<br /><br /><br />全能性云々すると話がややこしくなることがわかりました。なのでもっとわかりやすい経済学的な方法で、神様が実際に<b>どこに</b>いるのか考えてみたいと思います。<br /><br />経済学の基本は、「すべてのものは希少性を持つ→それゆえ何かをするにはコストがかかる」ということです。全能とはそのまま全てを為す力なので、全能者にとっては「何かをする際にかかるコストが全ての場合において0」ということになります。<br />参照：<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-203.html" target="_blank">経済学的思考 3</a><br /><br />ここでいうコストとは時間と労力（手間ひま）のことです。<br />つまり全能者が何かを為すにあたっては、一毫の時間も消費も必要ないということです。時間を0としたのは、少しでも時間が必要なのであればそこに機会費用（その時間を別のことに使った場合に得られる便益）が発生するためです。<br />つまり、全能者にとっては<b>何かを為すことと為さないことの間に本質的な差はない</b>のです。<br /><br />以上のような考察に基づいて全能者の活動を考えると、彼の人の行動は常に「0か1」の値をとることがわかります。0の状態から何の過程も時間も経ずに1の状態を作り出すことが出来るのです。<br /><br />ここで、全能者の行動の供給曲線（S）は「X軸：数量0～無限、Y軸：価格0」というグラフを描くことがわかります。一方の需要曲線（D）はX軸に漸近するので、需要曲線と供給曲線は最終的には平行になります。<br />そして、全能者が何らかの行動を取るということはDとSが交わるということを表しています（全能だから行動を決定することが出来る）。平行な二直線が交わる点が神様の選択なのです。<br /><br />ユークリッド幾何学の世界では平行な二直線は交わりません。なので、この世界では非ユークリッド幾何学が真理であり、世界の曲率は0でないことがわかりました。神様のおかげで宇宙物理学の長年に亘る難問が無事解決されました。感慨深いです。<br /><br />非ユークリッド幾何学において平行線は<b>無限遠点</b>で交わります。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/k/m/k/kmktwo/20081126120259s.jpg" alt="一般相対性理論" border="0"><br />∴　　神様の行動はここらへん↑<br /><br /><br />確か平行線の交点を求める式があったような気がしたのですが、私の脳ミソの中にはその欠片も残っていませんでした。ご存知の方がいらっしゃったら、「出来るだけわかりやすく」教えていただけると幸いです。<br /><br />…頼みごとしてるのに条件つけるなんて傲慢？<br />いえいえ、これは経済学で言うところの分業の利益の追求というものですよ。<br /><br /><br />たまにはこんなお遊びも大切なのです。<br /> ]]>
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<dc:subject>自然科学</dc:subject>
<dc:date>2009-05-01T00:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>名言・格言集 6</title>
<description> 名言・格言集 [6]「他の惑星では、生命は死に絶えている。　なぜなら、そこの科学は地球よりずっと進歩していたからだ」 ― 出典不明「世の中に　置きまじものは　蚊帳の質　外で利がふく　内で蚊が食う」 ― 蜀山人（日・文人）「経済学を学ぶ目的は、経済学者に騙されるのを避けるためだ」 ― 出典不明参照：経済学的思考 2「平和は力では保たれない。平和はただ分かりあうことで、達成できるのだ」 ― A=アインシュタイン（独・理論
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<![CDATA[ 名言・格言集 [6]<br /><br /><br />「他の惑星では、生命は死に絶えている。<br />　なぜなら、そこの科学は地球よりずっと進歩していたからだ」<br /> ― 出典不明<br /><br />「世の中に　置きまじものは　蚊帳の質　外で利がふく　内で蚊が食う」<br /> ― 蜀山人（日・文人）<br /><br />「経済学を学ぶ目的は、経済学者に騙されるのを避けるためだ」<br /> ― 出典不明<br />参照：<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-63.html" target="_blank">経済学的思考 2</a><br /><br />「平和は力では保たれない。平和はただ分かりあうことで、達成できるのだ」<br /> ― A=アインシュタイン（独・理論物理学者）<br /><br />「自分の美貌を鼻にかける女は、美貌に勝る立派な長所がないことを自らふれまわるようなものである」<br /> ― ド・レスピナス（仏・作家）<br /><br />「1人は好きだけど、孤独はイヤ」<br /> ― 出典不明<br /><br />「お金で買えないものはほとんどありません。<br />　例外は、幸せと愛と自然が与えてくれるすべてのものです」<br /> ― E=W=ジョンソン編『ユーモアのたからもの』<br />（アメリカの少女が、お金について書きなさいと言われて書いた作文の一文）<br /><br />「お金で幸せが買えるわけではない。お金で不幸が回避できるのだ」<br /> ― 出典不明<br /><br />「日記とは、自分の生活の中で、自分自身に対して赤面せずに物語ることのできる部分についての日々の記録である」<br /> ― A=ビアス（米・作家）<br /><br />「コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である」<br /> ― G=B=ショウ（英・劇作家）<br /><br />「銀行家とは、天気のいい日に傘を貸してくれ、雨の日にそれを取り上げる人のことだ」<br /> ― 出典不明<br />参照：<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-158.html" target="_blank">世界最大の投資ファンド</a><br /><br /><br />名言・格言集　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-139.html">[1]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-142.html">[2]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-146.html">[3]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-148.html">[4]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-169.html">[5]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-171.html">[6]</a><br /><br />↓経済学者と政治屋には注意です↓<br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=146655" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-11.fc2.com/k/m/k/kmktwo/e_02.gif" alt="e_02.gif" border="0"></a>　<a href="http://www.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_purple_3.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br /><br /><br />関連項目：<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-75.html">考える人</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-71.html">四神</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-25.html">A10神経</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-79.html">シュレディンガーの猫</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-49.html">1秒</a><br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-11.html">ゾウを冷蔵庫に入れる方法</a> ]]>
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<dc:subject>名言･格言集</dc:subject>
<dc:date>2009-04-16T00:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>ジョーク集 3</title>
<description> ジョーク集　[3]　民族性編■民族性ジョークの基本アメリカ人：独善的、傲慢イギリス人：料理が不味い、紳士気取りイタリア人：スケベ、臆病、馬鹿ドイツ人：権威主義、ユーモアセンスなし日本人：金持ち、馬鹿真面目フランス人：好色、グルメポーランド人：馬鹿ロシア人：酒好き、貧乏イスラエル人：ドケチアメリカ人が言った。「アダムとイブは経済的に非常に満ち足りた生活をしていた。　エデンの園はアメリカにあったに違いない
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<![CDATA[ ジョーク集　[3]　民族性編<br /><br />■民族性ジョークの基本<br /><br />アメリカ人：独善的、傲慢<br />イギリス人：料理が不味い、紳士気取り<br />イタリア人：スケベ、臆病、馬鹿<br />ドイツ人：権威主義、ユーモアセンスなし<br />日本人：金持ち、馬鹿真面目<br />フランス人：好色、グルメ<br />ポーランド人：馬鹿<br />ロシア人：酒好き、貧乏<br />イスラエル人：ドケチ<br /><br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />アメリカ人が言った。<br />「アダムとイブは経済的に非常に満ち足りた生活をしていた。<br />　エデンの園はアメリカにあったに違いない」<br /><br />イギリス人が言った。<br />「アダムはリンゴの実をイブに与えている。<br />　こうした紳士的な振る舞いを見ても、天国はイギリスにあったと考えられる」<br /><br />するとロシア人が言った。<br />「食べ物はリンゴしかなく、着る物もなかった。<br />　それでも彼らはそこが天国であることを疑わなかった。<br />　そんな場所、わがロシアをおいて他に考えられない！」<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />電球ジョーク<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のイギリス人が必要か<br />A：0人。主人が紅茶を飲んでる間、外国人の召使が取り替える<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のイタリア人が必要か<br />A：2人。男がナンパに行ってる間、彼のママンが取り替える<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のフランス人が必要か<br />A：2400万人と1人。1人が取り替え、残りはその間ストをしている<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のロシア人が必要か<br />A：11人。1人が電球を持ち、他の10人は部屋が回転して見えるようになるまでウォッカを飲む<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のポーランド人が必要か<br />A：26人。1人が電球を持ち、残りの25人が家を持ち上げてぐるぐる回す<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のウクライナ人が必要か<br />A：この国のどこに電球があるっていうんだい？<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人のKGBが必要か<br />A：2人。1人が取り替え作業を行い、もう一人が機密保持のため彼を射殺する<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人の原子力エンジニアが必要か<br />A：7人。1人が取り替えて、残りの6人が古い電球をどう処理すべきか1万年ほど頭を悩ませ続ける<br /><br />Q：電球を付け替えるのに何人の警官が必要か<br />A：0人。ポリ公なんざ必要なときそこに居たためしがない<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。<br />残された手段は脳移植しかない。<br /><br />担当医の説明によると、日本人の技術者の脳は 50ドル/100 g、<br />イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。<br /><br />アメリカ人<br />「それじゃボッタクリでしょう。何でアメリカ人の脳がそんなに高いのですか？」<br /><br />医者<br />「あなたね、100gの脳を集めるのに何人のアメリカ人がいると思ってるんですか」<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />「失礼ですが、牛肉が不足している問題について意見をお願いします」<br />このようにインタビューしたところ、<br /><br />ロシア人「牛肉って何ですか？」<br />日本人「不足って何ですか？」<br />イスラエル人「問題って何ですか？」<br />中国人「意見って何ですか？」<br />アメリカ人「失礼って何ですか？」<br />と返ってきた。<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />3人で食事をする際、<br />日本人は予算が足りるかどうかを考え、<br />オランダ人は割り勘したらいくらになるかを考え、<br />ユダヤ人はなんとお礼を言うか考える。<br /><br />（割り勘＝”go Dutch”）<br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />イギリスでも遂に車を右側通行にすることになった。<br />政府はどのようにしてレーンの切り替えをすべきか検討したが良い案が見つからず、<br />各国に知恵を拝借することにした。<br /><br />数日後、返答があった。<br /><br />フランス「隣人として貴国の状況に同情申し上げる。<br />　　　　しかし当方ではいいアイデアが浮かばなかった」<br /><br />ドイツ「我らドイツは世界でもっとも計画的な国家であるが、<br />　　　然様な前例はなく、如何とも返答しかねる」<br /><br />ロシア「周知のとおり我々は移行に伴う過渡期の経験には事欠かない。<br />　　　とりあえず第一歩として、まずトラックだけを右側通行にすることを推奨したい」<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />イタリア軍は一週間かけて60ｋｍ進軍した。<br />そしてイギリス軍の反撃を受けて60ｋｍを一日で後退した。<br /><br />イタリア軍の戦車には前進1速・後進6速のギアがついているらしい。<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />1815年、ナポレオンが流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近に上陸。<br />パリに向かって進軍し、再び皇帝の地位に返り咲いた。<br />その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。<br /><br />「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」<br />「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」<br />「怪物、ジァップに到着」<br />「虎、グルノーブルで一泊」<br />「簒奪者、リヨンを通過」<br />「暴君、首都に60里に迫る」<br />「皇帝、フォンテーヌブローに」<br />「皇帝陛下、チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />アメリカ人が日本のスーパーで叫んだ。<br />「コーヒーが9ドル、サンドイッチが10ドル、アイスクリームは12ドル、ピザはなんと14ドルだ！<br />　アメリカの強盗はストッキングを頭に被ってるのに、日本ではちゃんと足に履いてるんだな！」<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />Q：ポーランド人の社会の窓が開いてるのはどんな時か<br />A：11まで数えなければならない時<br /><br />Q：1人の子供を誘拐するするのに何人のポーランド人が必要か<br />A：12人。1人が子供を誘拐して、残りの11人が身代金要求の手紙を書く<br /><br />Q：どうしてポーランド人夫婦は子供を4人だけしか欲しいと思わなかったのか<br />A：世界で生まれる子供の5人に1人は中国人だと新聞で読んだから<br /><br />Q：どうやったらポーランドの戦艦を沈めることができるか<br />A：水の中に入れる<br /><br />Q：もっとも頭の悪いロシア人がポーランドに移住するとどうなるか<br />A：両国の平均IQが上昇する<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />イギリス料理の作り方<br /><br />（１）鱈とジャガイモを茹でる<br />（２）１にケチャップをかけ、よく噛んで食べる<br />（３）２を皿の上に勢いよく嘔吐する<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />アイオワのコヨーテについて聞いたかい？<br />自分の足を3本も噛み切ったけど、まだ罠に掛かったままだったそうな。<br /><br />アイオワのアイスホッケーチームについて聞いたかい？<br />春季練習中、全員溺れちまったんだと。<br /><br />アイオワでは何故911をかけないのか？<br />11のボタンが見つからないから。<br /><br />アイオワジョークはなぜ短いのか？<br />長すぎるとミネソタ人が覚えられないから。<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />アメリカには二種類の人間がいる。<br /><br />世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と、<br />アメリカだけが世界だと思っている奴。<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />ある男がバーに入り、バーテンに言った。<br />「ポーランド人についてのとっておきのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい」<br />バーテンは言った。<br />「いいか、まずおれはポーランド人だ。おまえの横、そいつもポーランド人だ。<br />　あそこのドアのところにいるボクサーも、こっちでおまえを睨んでる奴もポーランド人だ」<br />男は周りを一瞥してから言った。<br />「オーケイわかった。みんなわかるようにゆっくり喋ってやるからな」 <br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />カトリック、プロテスタント、ユダヤ教徒の三人の若い軍人が<br />ポーカー賭博の疑いで軍法会議にかけられた。<br /><br />カトリック「マリア様に誓って賭け事などやってません！」<br />プロテスタント「マルチン＝ルターに誓ってポーカーなどやっておりません！」<br />ユダヤ教徒「私一人でポーカーをできるはずありません」<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />イギリス人、フランス人、アメリカ人、イラク人の乗った飛行機がエンジントラブルを起こした。<br />荷物は全て捨てたがそれでも高度はどんどん下がっていく。<br />機長が「何人か飛び降りないと無理です！」と言った。<br /><br />すると、まずイギリス人が立ち上がり、<br />「女王陛下の栄光のために！」と言って飛び降りた。<br />それを見てフランス人が、<br />「イギリス野郎に負けてられるか！」と言って飛び降りていった。<br />最後にイラク人が、<br />「イラクの未来のために！」とアメリカ人を放り捨てた。<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />イスラエルで祭りがあった。<br />国民はそれぞれ皮袋いっぱいのぶどう酒を持ち寄り、一つの大きな樽に入れることになった。<br />祭りが始まり、ぶどう酒を飲むため各人は大きな盃を持って列に並んだ。<br />そして最初の一人が樽をのぞきこむと、全部水だった。<br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br />もしも、明日世界が滅亡するなら<br /><br />会社に行って仕事を明日までに終わらせる日本人<br />最後のベットを共にする女性を探すイタリヤ人<br />明日までに新技術を開発して滅亡を防ごうとするドイツ人<br />明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるイギリス人<br />軍事力で何とかしようとするアメリカ人<br />世界の終焉を芸術にしようとするフランス人<br />どれだけウオッカを飲んでも二日酔いにならないと喜ぶロシア人 <br /><br /><hr width="88%" noshade size="0"><br /><br />ジョーク集　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-211.html">[1]</a>　<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-212.html">[2]</a>　<span style="color:#999999">[3]</span><br /> ]]>
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<dc:subject>社会科学</dc:subject>
<dc:date>2009-04-01T00:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>まぁくつ</dc:creator>
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<title>インテリジェント・デザイン説</title>
<description> 「偉大なる知性vs空飛ぶスパゲッティ・モンスター」副題だけを読むと「管理人ついにとち狂ったか」という声が聞こえてきそうです。が、今回はアメリカの公教育の場で問題となっているインテリジェント・デザイン説についてです。生物の誕生とその進化の過程を知ることは人類にとって大きなテーマのひとつです。日本においては、「最初に単純な生命が発生し、長い年月をかけて徐々に高等な生物に進化してきた」という進化論が最も一
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<![CDATA[ <b>「偉大なる知性vs空飛ぶスパゲッティ・モンスター」</b><br /><br />副題だけを読むと「管理人ついにとち狂ったか」という声が聞こえてきそうです。が、今回はアメリカの公教育の場で問題となっている<strong>インテリジェント・デザイン説</strong>についてです。<br /><br />生物の誕生とその進化の過程を知ることは人類にとって大きなテーマのひとつです。<br />日本においては、<br />「最初に単純な生命が発生し、長い年月をかけて徐々に高等な生物に進化してきた」<br />という<b>進化論</b>が最も一般的な理解だといえるでしょう。この最初の生命を<a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-59.html" target="_blank">LUCA</a>と言い、全ての生物の共通祖先だと考えられています。<br /><br />進化論を採用する場合、各種宗教における創造論の立場が危うくなることが簡単に想像できます。例えばキリスト教・ユダヤ教・イスラム教では、神様がこの世界と「現存する」生物を作り、最後に人間を作ったと教えています。仏教やヒンズー教でも世界の創造という似たような考え方がみられます。<br /><br />神による「現存する」生物の創造という考え方は進化論とは全く相容れない性質のものに見えます。生物は進化によって現在の姿形を獲得したのではなく、神様が現在見られる生き物を世界の始めのほうで既に作り出してしまっているからです。<br /><br />このことは西洋キリスト教国において大きな問題となりました。科学の発展に伴って進化論が無視できない程の力を持つようになり、西洋社会の根底にあるキリスト教思想と鋭い緊張関係に立つようになったのです。<br /><br />「神による世界の創造」という聖書の記述に科学性を認める立場を<b>創造科学</b>といいます（ただし実証不可能な論証を数多く含むため、厳密な意味での科学とは呼べないかもしれません）。創造科学者にとって、近代科学を取り入れて日々その力を増大させる進化論と、自らの信奉する神による創造という世界観との間で、一定の折り合いをつけることは避けて通れないものとなりました。<br /><br />そのすり合わせの結果生まれたのが<strong>インテリジェント・デザイン（ID）説</strong>です。<br /><br />ID説の最大の特徴は、宗教色を薄めた創造論を展開している点にあります。<br />創造科学の段階では「神」による世界の創造を前提とし、聖書の記述を出来るだけ”科学的に”説明することを目標としていました。<br />しかしID説では、「<b>偉大なる知性</b>」が宇宙や生命を創造した、と捉えています。<br />そして「原始的な生命が高等な生物に進化してきた」という進化論を一部取り入れつつも、そのような生物の進化の過程は「<b>偉大なる知性による操作の結果である</b>」と主張しているのです。<br /><br />生物の精巧な身体の造りや、絶妙なバランスの上に成り立つ生命システムはまさに”Devine（神の為せる業）”です。現代の科学技術をもってしても人体の細胞と同じ働きをする機関ひとつ作り出すことは出来ません。<br /><br />このような精妙なシステムが現在のように機能するには「偉大な知性による設計（Intelligent Design）」が必要であり、まさに世界の自然の仕組みの存在自体が神の如き偉大なる知性の存在を証明している、というのがID論者の発想です。この考えはカントの言う「神の自然神学的証明」とほぼ一致します。<br /><br />さて。ここまで見てこれば明らかなように、偉大なる知性が進化を主導した、という考え方に対して論理的な反論を行うことは非常に困難です。「操作が実際にあったから現在のような世界が存在する」と主張するID論者に対して、これを反駁するには<b>（1）偉大なる知性が存在しないことを立証する</b>、あるいは<b>（2）操作がなかったことを証明する</b>、いずれかの方法しかないからです。<br /><br />（1）は思想・信条の世界に属する事柄であり、科学的な証明にはなじみません。（2）も「全ての進化の過程において操作の痕跡が残っていない」という事を示さなければなりません。<b>悪魔の証明</b>（追記参照）もいいとこです。<br /><br />このように、ID説は「神」という表現を避けることで見た目上の宗教色が薄くし、また否定も肯定も出来ないという性質を持っています。そのため聖書信仰が薄れている一般のキリスト教徒だけでなく、非キリスト教徒に対しても受け入れを求めることが可能であり、また政教分離の原則を回避しやすくなっています。進化論に押されて権威の揺らいでいた創造科学者・保守的キリスト教主義者にとって、自分達の力を盛り返す非常に魅力的な道具と映りました（彼ら自身は創造論を信じているので、一般大衆への浸透という意味において、です）。<br /><br />こうして、ID説を普及させることは組織の再統制を目指すキリスト教右派にとって非常に重要なテーマのひとつとなりました。中でもID論者が最も熱心に求めた事の1つが、公教育への採用でした。<br /><br /><br />続きます<br />>><a href="http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-222.html">インテリジェント・デザイン説 2</a><br /><br /><br />追記：「悪魔の証明」<br />　ある物の存在の有無を争う場合、「存在しない」とする消極的事実の立証の方が、「存在する」という積極的事実を立証するよりもはるかに困難です（1つでも証拠を挙げればいい積極側に対して、全ての場合において不存在の根拠を示さねばならない）。これが俗にいう「悪魔の証明」というやつです。悪魔の証明を相手に要求すること自体、議論の方法すら理解していない不勉強で不誠実な人間だという証明になります。<br />（例）<br />・「ポルノは性犯罪の危険性を高めない」（議論）<br />←「ポルノへの暴露が性犯罪のきっかけとならない証拠を見せろ」（不存在証明の要求）<br /><br />・「死刑制度の存在は犯罪抑止力にならない」（議論）<br />←「死刑がない事によって防げる犯罪を挙げてみろ（不存在証明の要求の裏返し）<br /><br />この悪魔の証明を逆手にとって議論を行おうとする人もいます。<br />（例）<br />・「性犯罪予防のため性犯罪者の情報を公開すべき」<br />→実際に防げる犯罪は不可視。逆に出所者が被る被害は現実。<br />　　しかし「防げる性犯罪を見せろ」とは要求できないため、利益考量が恣意的になる。<br /> ]]>
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