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前回の記事 バター猫のパラドックス

・猫は常に足を下にして着地する ・・・(a)
・バターをぬったトーストは、常にバターの面を下にして着地する ・・・(b)

この両方を同時に満たすと、何が起こるのでしょうか。

反重力説
猫の足とトーストのバターの面が共に地面に着地しようとする。そのため落下するにつれその速度は次第に下がり、バターと足が地面に同時に付くために、猫は高速で回転し始める。そして地面から少し浮いた場所で安定状態になり、反重力が発生する。

バター猫を落とした場合
バター猫
猫が足から落ちようとする力(FC)と、パンがバターの面から落ちようとする力(FBT)により、猫は回転する。
またFCは猫の足の裏から、FBTはバターから発生する力なので、
バター猫のパラドックス
ここでΘ = π + 3μ√2 となる時、
バター猫のパラドックス2
となり、猫が重力を拒絶する力を獲得することがわかる。

Cat + Butter Toast = Antigravity(反重力)
バター猫2

猫が浮遊した状態を保つためには、エネルギー保存の法則が大きな壁になります。外部からエネルギーが供給の候補としては太陽エネルギーなどが有力視されています。一応理論上は可能です。
参照:http://uncyclopedia.org/wiki/Murphy's_law_application_for_antigravitatory_cats


永久運動説
リード大学のPG Klein氏によって主張された、バター猫のパラドックスに対する数学的な解釈です。モノレールと永久機関の原理になるとも考えられています。

1)猫が足から着地する確率は1(100%)

2)選択的重力の法則により、トーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する。そのため、パンの落下によるカーペットの損耗は以下のような単純な式で表すことができる。
  p=s*t
pはカーペットの受ける損害、sはバターの塗られた面積を表す汚れの質(stain。例えばチキンティッカマサラならsの値は大きくなり、水なら0)を表す。
ここで、tはカーペットとパンに塗られているバター等との色の類似性を表す。たとえ強烈なオレンジ色のチキンティッカであっても、同じ色のカーペットに対して与えるダメージは相対的に小さくなると考えられる。(注:チキン~は鶏肉を使ったインドのカレーです)

以上のことから、カーペットの受けるダメージを表すpが最も大きな値をとるのは、白いカーペットとチキンティッカマサラの組み合わせの時だということがわかる。

このときpの値は1となり、猫が足から着地する確率と同じ値になる。
そのため猫が足から着地する力とチキンティッカの面が着地しようとする力がつりあい、猫は空中で安定状態を迎えることになる。

以上のことから、モノレールの下に白いカーペットを敷き、猫の背中にチキンティッカを塗ったパンをくくりつけておけば、列車は自動的に無限の動力を獲得することが出来る。
参照:http://www.physics.leeds.ac.uk/pages/PerpetualMotion


自由な発想は大事なのです。

↓一番の馬鹿はこの記事を書くのに3時間も費やした管理人↓
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WRYYYYYYYYYYYYYY!!
バター猫3

Rion君の考えた『正解』
buttercats.jpg
ネコ頑張りすぎ。

追記:2003年、上の永久機関説を基にした短編アニメが学生アカデミー賞を獲得しました。バター猫のパラドックスを実践している動画はたくさんありますが、怒られそうなので載せないでおきます。

関連項目:
>>マーフィーの法則 [1]
>>ヘンペルのカラス
>>1=2の証明
>>ゴールデンラズベリー賞
>>世界最速の鉄道
>>テセウスの船
>>抜き打ちテストのパラドックス
>>シャーロキアン
>>シュレディンガーの猫
>>ハムスター雑学
>>封筒のパラドックス
>>【クリスマス中止のお知らせ 2】
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マーフィーの法則 [1]

先人達の経験則を集めたマーフィーの法則(Murphy's law)。
ユーモアや哀愁を多く含み、「あるある!」となるものばかりです。

■マーフィーの法則の基本精神

・起こる可能性のあるものは、いつか起こる

・うまくいかなくなりうるものは、うまくいかなくなる

・うまくいかなくなるいくつかの方法があるとき、そのうちでも最悪のものが起こる

・何かを行うのに複数の方法があり、それらの方法のひとつが破滅的な結果を及ぼすものであるとき、誰かがそれを実行する

・うまくいかなくなる方法がない時でも、うまくいかなくなる

・だからといって放っておいた場合、悪い状況からさらに悪いの状況に自動的にシフトする

・もし何かがうまくいっているようなら、あなたは何かを見落としている

・世界は常にくそったれな事態を隠す

結論:世界はくそったれだ

以上の基本をふまえた上でお楽しみください。


■マーフィーの法則

・作業場の法則:作業場で道具を落とすと、もっとも手が届きにくい隅っこに転がり込む
 (補足)その際、必ず落とし主のつま先に当たってから、その隅っこに行く

・蚊の法則:2人が屋外に一緒にいる場合、虫は一人にばかりまとわりつき、もう一人を無視する

・ペンキの法則:ペンキは、下に敷いてある新聞紙の穴を見つけて絨毯に着地する
 (補足)そして乾くまで発見されない

・誰もが使い物にならない金儲けのアイデアを持っている

バタートーストの法則:トーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する
(選択的重力の法則)
参照:バター猫のパラドックス

・マーフィーの熱力学:圧力(プレッシャー)の下では、物事はより悪くなる

・どんな馬鹿にだって扱えるようにしても、馬鹿はその上を行く

・風の強さは、その日髪のセットに費やした努力に比例する

不運の法則母親は『こんな日もあるさ』と教えてくれたが、こんなにたくさんあるとは聞いていない

・命令するだけの奴に不可能なことはない

・マーフィーの哲学:笑って....今日はまだ最悪じゃないんだから

マーフィーの法則 [1] [2] [3] [4] [5] [6]


↓くそったれな世界に↓
e_02.gif 

関連項目:
>>おもしろ法律 [1]
>>考える人
>>ゴールデンラズベリー賞
>>A10神経
>>シュレディンガーの猫
>>1秒
>>ゾウを冷蔵庫に入れる方法
>>ヘンペルのカラス
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