上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
…………………………………………………………………………………………


「テオ・ヤンセン 『砂浜動物』」

たまにはアートな話も扱ってみようと思います。
大阪、名古屋の周辺にお住まいの方。
最近某専門学校のCMで、奇妙な「生物」をご覧になりませんでしたか?

たくさんの骨組みに無数の脚。
人の身長ほどもある巨大な体。
そして奇妙な動く羽。

彼らこそが今回ご紹介する「strandbeest=砂浜動物」です。

strandbeest


この砂浜動物の生みの親はオランダのテオ・ヤンセン(Theo Jansen)氏。
「動くアート」を目指す芸術家です。

そんなヤンセンさんが現在取り組んでいるのが、海岸に吹く風を利用して自力で歩く動物達の製作です。
まずは見ていただいたほうが早いと思います。

アニマルス・ペルセピエーレ

BMWのCMです。ヤンセンさん自身が砂浜動物について説明しています。

より進んだ砂浜動物達を作り出す過程は、生物の進化の過程によく似ています。より進んだ歩行能力をもつ種が、古い種に取って代わっていくのです。

その骨格を形成する軽くてやわらかいプラスチックは「遺伝子」。
体の各パーツをつなぐチューブ、紐、ゴム、ペットボトルは「神経系」と呼ばれています。

優れた種同士を掛け合わせて、新しい優秀な動物を作り出す作業が今日も続けられています。当初は自力で立っていることすら難しかった砂浜動物でしたが、次第にその安定性や歩行能力は向上していきました。

上でご覧いただいた最新世代のアニマルス・ペルセピエーレにいたっては、風のエネルギーを自分の体内=胃に溜め込み、触角を使うことで周囲の土地の状況や障害物を察知し、方向転換を行うことができるまでに進化しました。
(なんとなく動きがムカデに似ているような気がしますが...↓ヤスデはこちら)
参照:>>世界一脚の数が多い生き物

13.jpg
丘の上には「旧世代」の骨格が残っています

続きます
>>風で動くアート 2
スポンサーサイト
…………………………………………………………………………………………





こんにちは!
ハイ!ご存知の通り
大阪にお住まいの皆さんの一人です!v-410
がしかし、このCM見たことないような・・・?
記憶がないだけかな???
謎だ~!!
【2007/09/09 16:08】 - ちゃーみー♪ #fQIc5cww[ 編集]
>ちゃーみー♪さん
なんとe-254
たまにテレビで放送してるH〇LのCMですよ~
「てっていてきにやった人の勝ち」ってアレです。
放送地域の違いでしょうか??(ウチはかなり北部です)
CMではペルセピエーレが登場しているはずなので、
もし見かけられた時は触覚と羽に注目してあげてください!!
【2007/09/09 18:41】 - まぁくつ #Ouk1KsT2[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |

Powerd by ratato
Copyright © 2016 知らなくても生きていける雑学がならぶブログ, All rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。