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この4日ほど高熱で寝込んでいます。なのに病院でいくら検査してもインフルエンザウイルスは検出されず。お医者さんも「どうみてもインフルなんだから、もうすぐ出るさ」とか言ってます。

「そんな慰めは要らないからとにかくタミフルだけくれ!」
立派なタミフル中毒患者のようなうわごとを言いながら、4箇所も病院巡りをしました。

結局溶血性連鎖球菌感染症という聞き慣れない病名がついたのは、9千円ほどの自己負担と2万1千円ほどの国の医療費支出が行われてからでした。

で溶血性連鎖球菌とは何かというと、所謂「風邪」の原因菌だそうです。

一般に風邪といわれる症状には、原因となる菌やウイルスによって数百種類あるといわれています。そのなかでも溶血性連鎖球菌(溶連菌)というのは一番ポピュラーな菌の一つで、喉や消化器官に普通にいるタイプ(常在菌)だそうです。

それでも菌は菌なので、抵抗力が落ちたときには凶暴化していろいろ悪さをします。

溶連菌が増えると大抵の場合は風邪の症状がみられます。
子供によくみられる扁桃腺が腫れる状態です。

しかし時にはものすごく凶暴化して壊死性筋膜炎という劇症型溶連菌感染症を引き起こすことがあります。

これは筋肉を包む膜(筋膜)に連鎖球菌が感染して起こるもので、典型的な場合には1時間に数センチも四肢の先から壊死が進行するという恐ろしい病気です。
死亡率は全細菌感染症の中で最も高い30%。
そしてその恐ろしさのため、劇症型A郡連鎖球菌感染症は「人食いバクテリア症」と呼ばれています。

こっちじゃなくてよかった。



と安心して昼寝したら夢に見ました。

関連項目:
>>LUCA
>>世界最長の生き物
>>ウイルスが作った電池
>>テセウスの船
>>ジキル博士とハイド氏
>>アノマロカリス
>>梅雨
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