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西アフリカのナミブ砂漠には奇想天外という植物が生息しています。

名前だけでも十分楽しいのですが、その生態は名前どおり相当変わっています。

まずこの植物、数百年生きます。
葉っぱは2枚しかありません。
そしてその長い寿命のなかで、ただひたすらこの2枚の葉が伸び続けるという非常に地味な成長の仕方をします。

奇想天外
奇想天外
こいつが横に向かって伸びる伸びる・・・
しまいには幅1m、長さ8mにまでなる個体もあるとか。

なんだかものすごく健気な植物ですね。
植物学的にも興味深い点が多いらしく、盛んに研究されています。

キソウテンガイ(奇想天外)
ヴェルヴィッチア科
学名:Welwitschia mirabilis
和名:サバクオモト(砂漠万年青)
生息地:西アフリカのアンゴラ、ナミビア

1科1属1種の裸子植物で、1859年オーストリア人医師F.ウェルウィッチがアンゴラ南西部で発見。葉はベルト状の2枚だけ。他の砂漠植物のような貯水組織を持たず、地下に10m以上も細かい根を張っている。なかには1500年以上生き続けている個体もあると考えられている。

150日以上も雨が降らない日が続くこともあるナミブ砂漠でたくましく生きています。そんな丈夫なキソウテンガイですが、人が栽培しようとするとなぜかすぐに枯れてしまうそうです。
過保護がいけないのでしょうか。

↓私は影から奇想天外たちを応援しています↓
e_02.gif 

追記:日本では1995年に7株ほど育てることに成功した例があるそうです。

関連項目:
>>世界最長の生き物
>>だまし絵 [1] [2] [3] [4]
>>世界一長い楽曲
>>日本一長い名前の植物
>>Universcale
>>長いタイトル
>>梅雨
>>水の器
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